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シャンプー〜スタイリングまで、お客様の髪の毛・肌にやさしく、仕上がりを喜んでいただけるように...その願いから生まれたのがマイナスイオンを使ったサロンサポートです。

●多くのお客様のために、パーマ・カラーで満足いただける仕上がりをサポートします
シャンプー
プレシャンプー後、10倍希釈液をスポイトで地肌に全体にまんべんなく塗布し、その後ドライ処理で乾かします。
調 合
1剤に10%の原液を入れる。
前処理
ワインディング前に、10倍希釈液を全体的にまんべんなく塗布する。
施 術
通常通り。
中間処理(パーマ)
テストカール後、10倍希釈液を全体に塗布し、1〜3分置きます。
中間水洗・2液(パーマ)
通常通り。
仕上げ
50倍希釈液を軽く塗布し仕上げます。
調 合
1・2液の合計量に10%の原液を混ぜます。(例:70g+原液7cc)
前処理
10倍希釈液を地肌と毛髪に塗布します。(スプレイヤー)
中間処理
カラーチェック後、10倍希釈液を塗布します。(スプレイヤー)
仕上げ
50倍の希釈液をスプレイヤーで塗布します。
※薬剤の臭いを軽減します。
サロンサポートを混ぜることで、パーマ・カラー剤の強い臭いや、施術後の頭皮のヒリヒリ感が抑えられます。

フェイスラインについた薬剤の処理も簡単。リムーバー使用によるかぶれや、ヒリヒリ感等の心配がなくなります。

パーマはふんわり、きれいなカールが出やすく、ストレートの場合も毛先までしなやかな仕上がりになります。
※アレルギー性でカラーリングができなかった人にも、パッチテスト後、施術可能になった例もあります。

 
シャンプー
  シャワーで髪全体を濡らし、10倍希釈液を髪の毛・地肌にまんべんなくスプレーして、マッサージ。その後、約10%のサロンサポート入りシャンプーで洗髪してください。洗髪後は流水でよく洗い流してください。
地肌・毛穴の油分洗浄
循環器を使用し、10倍〜50倍希釈液で洗浄します。
 
 
リムーバー
  原液を“綿棒”につけて、やさしく拭きとると、きれいに肌荒れもなくとれます。(カラー剤・マニキュアの種類より、多少時間のかかる場合もあります。)
※コットンよりも綿棒のほうが最適です。
 
 
ヘナ
  1剤に10%以上の原液を混ぜます。
※染まりの悪い方は、原液の量を増やし湯を減らします。
(例:1剤50g+原液10cc+湯40cc)
 
 
薬品の除去・手肌の保護
  10倍〜30倍の希釈液を手に塗布します。
(水洗いの後でOK)
 
 
ブリーチ
  1・2液の合計量に10%の原液を混ぜます。処理前に必ず地肌に10倍希釈液を塗布し、その後乾かします。技術処理後のシャンプー後、10倍希釈液を地肌から毛髪にまんべんなく塗布し、軽くマッサージした後しっかり流します。
(ブリーチ剤の除去)
 
 
器具・ハサミ等の洗浄
  原液〜2倍の希釈液に5〜10分つけて置くと、汚れにくく、サビにくくなります。 後は布で拭き取って下さい。
 
 
タオルクリーニング(除菌・洗浄・柔軟効果)
  ご使用の洗剤に原液を5cc程度混ぜると洗浄力がアップします。軽度の汚れには、サロンサポートエッセンス(原液10cc〜50cc)のみでOKです。すすぎ洗いの回数も軽減し経済的です。
※その際洗剤は通常より少なめに入れてください。
 
 
シェービング(お肌の保護スムーズなシェービング)
  10倍希釈液でタオルを蒸します。
シェービング剤に適量(5cc程度)の原液を混ぜて使います。
 

●ご利用者の声
 
加湿器に入れて使っていたら、サロン内の臭いがなくなり、お客さまからも爽やかで店が明るくなったと言われた。
カラー後のシャンプーが、プレーンするだけでほとんど落ちてしますのでとても楽になり、フェイスラインも黒くならずお客さまにも喜んでいただいてます。
普段コミュニケーション不足のお客さまとも、マイナスイオン調整液の使用体験を通じて、色々なお話ができるようになった。
パーマは素直にかかり、ふんわりしなやかで艶が出ている。
洗浄・殺菌・消臭にも高い効果があるので、店内の清掃もみんなで楽しみながらできるようになった。
 


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